凡人の凡人による凡人のためのブログ

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ひとりぼっちの週末

どうも

 

一人ぼっちの週末です。一人は嫌いではないのですが週末の一日一人という状況は来るたびに不安になります。

 

誰かと一緒にいたいけど、誰かと一緒にいると何かをしなくてはいけないと思い込んでしまうから嫌だ、でも誰かといたい、でも怖い、でもでも・・・
となっていつも通り、月曜日が嫌だなと思いながら一日を終えるのです。

 

現代社会になじめない、人見知りはこの孤独感を抱えながら生きていくしかないのだろうな~と思いながらも、こんな自分でも時折人付き合いをしてくれる人がいるのでまだ感謝するほうなのだろうな。
地元に戻りたいし、戻って趣味の釣りを再開したいです。釣りならその辺の人と話せるし何よりも好きな海がそこにあります。戻ったら戻ったでどうしたらいいのかわからなくなるかもしれませんが、ここにいるよりはましになるのでしょうか。

 

でも、転職を決めるその決め手がない。ギリギリにならないと、強制力がないと今の自分を替えられないのです。だから苦しむのです、でもそうやって生きてきたのです。黄前久美子もあすか先輩に「ギリギリにならないと動かないのはいつものことでしょ」と言われていたが、通づるところがある。

 

そのぎりぎりに耐えてきたから今があり、そこそこ余裕のある生活ができているのは感謝するところでもあります。ただそのぎりぎりが毎回しんどいので、そろそろもういいかな~と思ってます。またかよと思うし、なんでいつも先に動けないんだと思い自己嫌悪してます。

 

でも、こういう人も多いだろうな~と思いながら、一人で頑張っているんじゃないと自分を励ましています。

 

大丈夫、大丈夫だから、これ以上自分を下げないで良いです。
生きているだけでもすごいんだから、これ以上求めてくる人には「はいはい」って言ってたらいいのですよ。それだけ時代は過渡期なのかもしれないし、便利になりすぎた世の中は住みにくいものなのかもしれません。

 

でも、まだ死んでいいとは思えないから、生きているのです。うるさいな~世の中は

 

とにもかくにも今日も生きるのみです。
自分を持ち崩さなかったらいいのですよ。大きな変化は難しいので今日を満足させたらそれでよいではないですか。

 

大丈夫だ私よ

 

お前は弱いから、生きてたら百万点だ。